sageszk's blog

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勉強方法を勉強するブームが個人的に到来

最近、第何次かわからないですが勉強ブームみたいなのが個人的に発生してます。もっと正確にいうと勉強法ブームっていう感じの現象。生きていくための武器が何かほしい、って思ったときに、やってて一番苦じゃないことがいいと思ったんですが、最近気づいたのがゲームが案外苦じゃない事に気づいてしまいまして。ゲームを武器にするには、実力か知識かでトップクラスにならないと難しいと思ったのでそこは趣味にとどめておきたくて断念。それ以外に何かないかな、と思って自分の内面と相談してみたところ調べること、学習、勉強といったところに落ち着きました。習得した勉強法で何をするのか、という課題もありますが、今はいくらでも勉強することがあるので学んでおくに越したことはないと思うんですね。

「勉強法」って聞いたときにどんなことを思い浮かべるでしょうか。僕だったら、効率、モチベーション、読書方法、とか。あとはなんだろう、時間とか、学ぶべきジャンルとか。あ、大事な大事な受験勉強ってのもありますね。主に思い浮かべるのはこちらの受験勉強かもしれません。ちなみに、記憶術とか超速読とかは興味本位で中高生のころにちょっと試してみましたが、特に科学的な根拠もなさそうであんまり興味がないです。まあパフォーマンスというかひとつの芸としてはありなんじゃないですかね。

で、勉強=受験勉強ってイメージはありつつも、僕としてはいま勉強すべきなのは社会人だと思っています。社会人っていう呼び方もどうなん?ってのは常々思っていますが、受験勉強後の人生ってことでいいですかね。大学生もどうせほとんど勉強なんかしてないし同じようなもんです。時間がある分だけより勉強できるので有利ってぐらいのいわゆる社会人ですよ。勉強っていうのは、僕としては問題解決の手助けになるものだと思っていて、上手にやっていけばやるだけ得だと思います。下手をするといわゆる頭でっかちというか知識偏重の頑固ジジイみたいになりそうですが、“上手にやれば”ってのはその辺の予防線だと思ってください。

ってことで、問題ってなんだろうって話です。「学生時代は答えのある問題が出るが、その後の人生では答えのない問題ばかりだぞ」なんて教師に脅された経験をみなさんもされたことだと思います。僕も言われましたが、当時から「答えのない問題なんて常日頃からあるわいな」と思ってました。だって、レストランでカレーかハンバーグか選べって言われても、答えなんかないでしょう?量で言うとカレーかハンバーグなんだけど、お子様ランチの旗を諦めるわけにもいかないでしょう?子供の頃から答えの無い問題ってのは実は存在しつづけているのですよ。

そういった個人的な問題だけでなく、家族や友人といった手に届く範囲から、会社の問題、国の問題、世界の問題、地球の問題、といった感じで様々な規模感の問題があります。個人や会社、国などで、それぞれの規模感に応じた問題があり、その問題の数だけ解決方法があることでしょう。「今日食べるものがない」という問題一つとっても、国によって事情が違いますし、「上司が気に食わない」という問題でもそれぞれの人によって種類が異なることだと思います。

では、問題を解決するにはどうしたらいいのか、って考えて「問題解決 方法」ってググってみたんですが、問題解決の手法だけでたくさんの種類がありました。それだけの方法があるなら「この世のあらゆる問題すべて瞬殺なのでは?」って思えるぐらいたくさんの方法論が存在しているのですね。まあでも多分僕なりの話で恐縮なのですが、問題解決するためには「問題を正しく認識する」こと「ゴールを定めること」この2つで十分なのではないかなと思います。その中での細かいツールや方法は数あれど、基本的には大丈夫だと思います。たぶん。

問題を正しく認識するためには、「困難は分割せよ」というデカルト大先生のお言葉に基づくのが良いのかなと。分割する単位は、自分の問題なら自分が把握できるレベルまで分割し、誰かと共通の問題ならお互いの認識に齟齬が発生しない程度まで分割したほうが良いと思います。トラブルが起きる原因の一つに「言葉足らず」というのがありますが、そういうときは分割が足りてなかったんじゃないかなと思います。分割する、あるいは翻訳、再解釈、なんでもいいですが、お互いが理解できる言葉で話をしないと無意味なのですね。なので、それをするためにはやっぱり知識が必要だと思います。同義語、類義語、あるいは反対語も駆使しながら相手に言葉を理解してもらう、それには語彙力や想像力が必要です。想像力も、自分の経験や見たことがあるものからしか生まれないので、なんにせよ勉強しておいたほうがよい。本人は勉強と思っていなくとも身についているものがあるはずです。

ゴールを定めることも重要で、「何故それが問題なのか」の共有にもつながります。解決したいということは、どうでもいいってことじゃなくて、理想の状態があるということだと思います。「現状に満足いっておらず、別の状態に変えたい」というのが問題発見で、それを理想の状態に導くのが問題解決かなー、と。「とりあえず現状を変化させたい!」って感じだと、「仕事がつらい、金もない、友達もいない、つらい」って人の問題解決に「状態変化」だけ与えると「じゃあ死ね」って適当なこと言う人が出てきちゃうと思うんですね。なので、問題を正しく認識して、何がどういう状態であるかを分割して考えてみて、どうなりたいのかを考える、そして動けるところから動いていく、というのが王道かなーって思ってます。ちなみに、某論破の本では、特に問題意識もなく相手を言い負かす手法が多く書かれていたので、そこだけ真似する人が増えるとただのトラブルメイカーになりかねないので注意したほうが良いと思います。こういう結論に導きたくてこう説く、という手法も書かれていたので真似するならそちらのほうが良いかと思います。(ちなみに「思う」って言葉は否定できない、なぜならその人の感情だから、という話も書かれてました)

ってことでかなり問題解決の話で盛り上がってしまいましたが、勉強法の本をちょいちょいつまみ食いして読んでたりします。ちなみに、僕が「困難は分割せよ」を初めて知ったのは国語の教科書に出てきた『握手』(井上ひさし)の登場人物、ルロイ修道士の言葉だったりします。内容をはっきり覚えてるわけでもないんですけど、なぜか2chだったりネットで人気の人物なんですね、ルロイ修道士。ニコニコ大百科に項目まであるというのは流石。

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ということで、「何故勉強方法を学ぼうとしているのか?それは問題解決に役立つと思っているから」といった内容で書いてみました。僕自身で体感していることなんですが、ぶっちゃけ、適当に多少勉強したところで年収は上がりません。それどころかいま僕はお金ないです。お金が欲しかったらプログラムだけ勉強してれば年収は勝手に上がっていくようです。多分それは、僕がお金についての勉強をしてこなかったことと、雑に勉強をした、あるいは勉強をしたつもりになっていたことが原因だと思っています。あと、問題発見力、いわゆるツッコミはできるのですが、解決能力がよわよわだったのですね。てことで、僕の場合は問題解決力(≒生産力)を高めていくことが近々の課題だと思うので、なんとか乗り越えていこうかと思います。ではでは。