sageszk's blog

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Blenderでモデリングしたはいいもののアバターの使い途があんまりないのではという懸念

昨日、こそこそBlenderいじって人型の何かの錬成に成功しました。3Dでとりあえずそれっぽく形をつくるだけだったら、お絵かき苦手な自分でも遊べるので結構楽しいです。メッシュの貼り方とか、きれいなポリゴンの流れとか、このぐらい曲げるならこのぐらい刻んだほうがいいとか、効率よくキレイに作るにはまだわからないことも多いけど、とりあえず形になる、っていうのがとてもいいなあと思ってます。程よく遊べる趣味の一つとしてモデリングはありかも知れません。Blenderなら無料だし。

そんなわけで一応動けるアバターを作ったわけですが、今後アバターをどう使っていくのか。将来的には、アバターが多用される社会がやってくると信じているのですけど、現状はそこまで使いみちが多くないと思います。何をもって“アバター”とするのか、にもよりますが、“アバター”元々は「化身」って意味で、主に神や仏の化身に使われていた様子。Wikipediaを参考に大胆に編集しました。ちなみに、“化身”は神仏が姿を変えてこの世に現れること、だそうで。

個人的に面白いのが、自分をバーチャル世界に投影する時に使う言葉“アバター”が神の化身で、ちょっと違った文脈で使われているバーチャル性転換、いわゆる“バ美肉”(バーチャル美少女受肉)の“受肉”もキリスト教系の用語らしいのですね。アバターは神が姿を変えて顕現、受肉は神が人の形で現れること。アバター受肉なのが面白くて、神学系に詳しい方はもっと複雑な考察もできようかと思います。とにかく素人意見で言うならば、アバター受肉も、“神”を経由して人間が姿を変えることのようです。神とはなにか? もしやパソコンか? インターネットか? この話は、辞めよう。

アバターが使えるようになった後の理想は、アバターのルックスだけで基本的な生活が成立すると良いなと思ってます。『サマーウォーズ』のOZしかり、『レディプレイヤー1』のオアシスしかり。ずっと「『ソードアート・オンライン』やりたいんじゃあ」って思ってたんですけど、バーチャルMMORPG、バーチャル世界の中で大規模マルチプレイヤーオンラインRPGって実際プレイするのだろうか? という疑問が湧いてきまして。元々MMOもやらなければ、RPGもろくにプレイしてないのでハマるかどうか謎。例えば謎解きゲームとか脱出ゲームみたいなやつを大人数でVRゲームで遊べるならやってみたいと思います。カードゲームは好きだったので、いまあるタイトルでリッチな体験ができるでも良し、新規が出てくるでも良しなんですが、『ハリーポッター』のチェスみたいなボードゲームも楽しそうですね。

って思い浮かぶのがゲームばかりなんですよね。もっとそっちに住む妄想とか、生活基盤がバーチャルになったら、みたいな想像力があると良いのですけど、なかなか難しい。まずは、より多くの人に「楽しそう」って思ってもらえるようなバーチャル体験をみんなに紹介する、みたいなところから始めるのが自分にできそうなことですかね。ゆくゆくは、自分の周りだけバーチャルリテラシーが高い集団になってる、みたいな感じになってドヤ顔でバーチャル空間を練り歩きたいと思っています。

今日は、「VRの世界観について一番共感したテキスト」が書かれたサイトをリンクしておしまいにしておきます。社是として「ちょっと間違った未来をつくる」って言い切れる企業なんてそうそうないですよ。

virtualcast.jp