sageszk's blog

ブログ更新をメインに活動中のバーチャルYouTuber

「もっとネットで個人コンテンツを発信したい」という思いを歌にできなかったのでブログに書いた

最近、心身ともに疲労した感じを吐露してしまっているのですけども。疲れ切ってしまったときってなぜかYouTubeばっかり観てしまっていまして。お金のかかるNetflix、AmazonPrimeなど加入しているにも関わらず、無料で観られるYouTubeを観てしまっている。どのプラットフォームにも、「そこでしか観られないコンテンツ」があるのは確かなのですが、何故YouTubeに行きがちなのか。

理由のひとつは、検索で引っかかるから。何か探している時にYouTubeに行き着いて、そのまま登録したチャンネルを巡回する、など。もうひとつは、Googleに紐ついているのでアクセスしがち、というのもありますね。他、あえてYouTubeに行く理由としては、作り手の顔が見えるからか?というのが思い当たりました。こちらはニコニコも同じ理由ですね。ニコニコは最近そこまで観ませんが。

テレビ的なコンテンツと違って、ネットコンテンツは制作に関わる人間の数が少ないというのがあると思います。各セクションに1人ずつ、とか。それぞれの熱量がそのまま面白さに反映されてしまうので、関わる人全員が注力してはじめて面白くなるのがネットコンテンツなのかなあ、と。

テレビ的コンテンツ→ネットコンテンツ→個人コンテンツと区分けしてみたとすると、ネットコンテンツは1人の力じゃなく、とはいえ人数に頼っていないコンテンツ、となります。少人数ゆえに、それぞれ担当した人間がそれぞれに力を発揮しないと成立しない。個人コンテンツと違い、わざわざセクションを分けて制作しているんだから、担当箇所に全力で取り組まないと本来なら出しちゃいけないクオリティのものになってしまいます。

こういうネットコンテンツで重要なのがチーム作りだと思います。個人的には、継続的な活動をチームで実施する場合には、リーダーが毎回指示出ししなくても次の段階にそれぞれのメンバーが進めていることが理想なんですけど、実際にはそれが上手くいかない。「これやった?」とか「次いつまでにこれやってね」とか、定期的な声掛けで、進捗確認、情報共有をやっていかないと完成に近づかない。リーダーは、本来なら目標設定や完成形、半年後や1年後の計画などを1つのコンテンツに注力して企画していくのが良いと思うんですが、このご時世ですと1人が複数コンテンツ扱うのは企業にとって当然、となってしまっているのが少々痛いところです。

チーム作りの上で個人の能力を重視するのは、自分のストレングスファインダーの回で書いた通り、僕は個性を重視する傾向があるので個人に着目しています。トップダウンでやりたい、でも別にいいと思いますが、誰もトップに意見できない環境にはしないほうがいいかなと個人的に思います。リーダー論みたいなのは「どのアニメの誰がリーダーとしての理想か?」みたいな話に落とし込みたいので別の機会に譲るとして。とにかく完成に近づけるためには、個々人の活躍が重要と考えています。そのためにモチベーションを高く保ちたい。例えば、チームメンバーからの声掛けに対して、誰かがリアクションをする/しないだけでもチームのモチベーションは左右されます。誰かが(少なくとも自分が)とりあえず反応する、あるいは反応しやすいツールでコミュニケーションをとることが重要かもしれません。

中盤で書いた内容は、多少今の仕事に関連する内容だったりします。チームでのコンテンツ作り、ですね。最近はよく新規案件をよく振られがちで、それを請けるためには既存コンテンツを別の人に任せていかなければならない。担当できるだけの余裕が自分になくなってきているのです。ただ、後続がなかなか育たないので既存案件を抱えつつ新規を担当する、という状況が多々発生しておりまして。だんだんと、それぞれのコンテンツに対する施策も詰めが甘くなったり、気もそぞろだったりと、正直、誰に対してもよろしくない。チームのメンバーにも、お客さんにもよろしくない。

こうなってくると、もっとこう、1つのことに集中して面白おかしくやっていきたい気持ちが強まってきて、いまとりあえず出来そうなこととしてブログをやっているわけなのです。昔、10年ほど前にネットで個人配信するようなコミュニティに全身どっぷり浸かっていた時期がありまして、その時のようにまた配信で遊びたいなあという気持ちが少しずつ勢力を拡大してきてます。「○○さんの配信まだかな」とか「自分このあとやっちゃおうかな」とか、結構好き勝手に遊んでたんですけど、見知らぬ人とコミュニケーションする楽しさというか、ちょっとずつ自分のことを知ってくれる人が増えていく感覚とか、そういうのをまた体験したい。

6年ぐらいネットコンテンツ作りを細々とやってきましたが、自分がこうやりたい、こうやったら面白そう、みたいなのを一番試せるのは自分が完全にコントロールできるコンテンツ、つまりは自分発信の個人コンテンツだよなあ、というところに落ち着きそうです。いまやっている仕事が嫌いになったわけじゃないんですけど、今後のことを考えても自分の中にあるものをもう少し人に見せても罰は当たらないんじゃないかなあと思いました。

要約すると「仕事を辞めてネットアイドルになりたい」となることに気づく人があんまりいないことを祈りつつ。